大山で松屋と言えば大学芋!牛丼じゃないよ!創業70年の歴史

グルメ

外装

左側に見えるディスプレイが大学芋の販売ケースです。20070520_041_r

アップ。おおお。芋が輝いている!20070520_037_r購入するとゴマをトッピングしてくれます。

内装

ソバ屋のような内装です。京都とかにありそうなですね。matsuyakanmiten_gallery01_r

大学芋

こちらが看板メニューの大学芋。袋で丁寧に包装されています。0141d4c648f9e782e4e69dfc4a1ce6fa8de3eaedea_r明けると・・・。おおお大学芋だ!見た目でまず美味しそうです。01d33f01113a36fb14270914a8d5cfb221d39116b6_r見てください。この輝き。まさに黄金です。01734107c2f65eb447b88c7408cc850ffe1549fa22_rそして、ぱくっと頂くと・・・015ea9706cc78fa6beb384125e2e980227708a60ec_r外はカリっと、中はホクっと。そして、甘いタレがトローリ出てきます。

タレの特徴としては、硬すぎずサラッとした爽やかな甘さで止まらない旨さです。

私が無類の甘党ということもあり、セブンの冷凍大学芋、イオンの冷凍大学芋を食べてきましたが、比較にならないほど美味しいです。やっぱり手作り出来立てには敵いませんね。
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大山の大学芋やー!

・・・そのままやんけ。

私が子供の頃からあるお店で長く愛されているのも納得のお味です。

大学芋が好きな方には絶対オススメですので、創業70年のお味を体験してみてください!

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