外観です。野郎ラーメンというでかい看板が目立ちます。お店の外にもメニューが出ています。これを見ただけで胸焼けをする人もいるでしょう。
メニューの名前になんでも野郎とつくのが特徴です。注文は食券なので○○野郎ください!と声に出して野郎と連呼しないでも良いのが唯一の救いでしょう。
この、のれんに登場するのが創業者でしょうか。このダブルピースにふんどし、何ともふざけた野郎ですw内装です。テーブル席はありませんが、カウンター席は10席以上ありそうです。女性でもひとりで食べている方が結構います。
店内のメニュー表です。値段も730円~と高くないです。
もっちり水餃子もあるみたいです。ここは水餃子野郎とかで名前を統一して欲しいものですが・・・・
ただ、何でも野郎と付けると逆に付けなくて良いだろうという解釈もあるので、この辺りのネーミングは難しいですね。
トッピングです。基本的な調味料に加えて、次郎の特徴であるニンニクは入れ放題なので、無限マシマシができます。
実際に食べて見ると見た目よりも断然おいしく、女性の方にもオススメできる味です。
名前に躊躇することなく、一度是非食べて見てください。