2025年12月現在、Xで500万ビュー・1.9万いいねを突破した伝説の投稿がある。
投稿主:セイユーさん(@sayyou0829)
職業:東京大学5年生(留年気味の理系)
彼が語ったのは「理性の塊だった東大生が、地下アイドルにハマって人間に戻るまで」の実録だった。 偏差値至上主義の日常から、突然の「感情爆発」へ。X上で「理系男子の最終形態」と称賛(?)され、年末のネットまとめ記事の常連に。
堕ちるまでが異常に早かった
- 初現場(2025年春):友達に誘われて30人規模の箱
- 推し決定:スターライト・フレア(当時完全無名)のセンター・みうちゃん
- 初チェキ:人生初の3,000円を握り潰して即購入
- 1ヶ月後:週末は必ず現場、研究室に推し写真を飾る
- 3ヶ月後:個人で作った推しファンサイトが月間10万PV突破
- 現在:自ら「キチゲ解放完了」と宣言
東大生特有の「堕ち方」がヤバい

- 特典会で「東大です」と名乗ると、推しが毎回「え、マジで!?」とリアクションしてくれる
→ これが最高に気持ちいいらしい - 研究費の一部をチェキ代に変換(本人談)
- 論文の参考文献リストの横に推しのスケジュール表を貼る
- 研究室の同期に「推し活は合理的だ」とマジでプレゼンして説得を試みる
周囲の反応
- 研究室の教授:「最近目がギラついてるな……?」
- 同期東大生:「頭が壊れた」
- 地下アイドル界隈:「東大の人が来てるってマジ?」→聖地化し始める
本人が最後に残した一言(原文ママ)
「東大に入ってから初めて、感情が理性に勝った。
これが人間の生き方ってやつなのかもしれない」
この投稿は現在もリポストされ続け、
「東大生でも推し活で壊れるんだ」「理系男子の最終形態」など、
無数の名言を生み出している。
まさに2025年の「学歴と推し活のギャップ萌え」代表事例として、
年末のネットまとめ記事に100%載るレベルである。
でも、これだけじゃない。高学歴×地下アイドル(or推し活)の類似事例が続々

セイユーさんのケースは氷山の一角。XやWebを掘ると、似た「理性 vs 感情」の葛藤を抱えた高学歴オタクが山ほど出てくる。東大生を中心に、2025年時点でバズったものをピックアップ。どれも「偏差値生活からの脱却」テーマで、ブログネタにぴったり。
事例1: 「学歴の暴力」なつぴなつ(東大卒アイドル) — アイドルになるために東大入った逆パターン
- 概要: 東大卒のなつぴなつさん(@natsupinatsu? 関連アカウント)。地下アイドルグループ「学歴の暴力」(メンバー全員旧帝大卒)の古参メンバー。2023年に活動休止したが、2025年も復帰噂で話題。
- 堕ち方ポイント: 「アイドルオーディションで書類落ち続きだったから、東大生ラベルで差別化を狙った」と告白。会社員やりながらライブで「学歴マウント推し活」を展開。誹謗中傷に耐えつつ、「東大卒アイドルとして国際貢献したい」とストイック。
- バズり度: Web記事で「落ちろ」炎上をバネに東大合格したエピソードが2025年再燃。Xで「高学歴の闇萌え」として1万いいね級。
- セイユーさんとの共通点: 学歴を「推し活の武器」に転用。感情の自由を求めて理性を捨てる瞬間がエモい。
事例2: 桜雪(仮面女子/東大卒) — 地下アイドルが1年で東大生になった伝説
- 概要: 仮面女子アリス十番の桜雪さん。2016年に浪人中に地下アイドルデビュー→E判定から東大文科三類合格。2025年現在も「東大卒アイドル」としてクイズ番組常連。
- 堕ち方ポイント: ブログ「桜雪の東大一直線」で毎日更新中。アイドル活動で「推しメン勉強法」(好きな科目を擬人化)を編み出し、センター試験100点アップ。心理学専攻で「アンチの悪口をバイアス分析して耐性UP」とメンタルハック。
- バズり度: 著書『地下アイドルが1年で東大生になれた!』が2025年受験シーズンで再ブレイク。Xレビューで「ギャップ萌えの教科書」と数百いいね。
- セイユーさんとの共通点: 研究室PCで推しスケジュール眺め vs ブログで炎上耐性。両方「合理的推し活」でキチゲをコントロール。
事例3: ミス東大2025 丸山穂乃果(現役東大生) — 推し活アンケートでオタク心暴露
- 概要: ミス東大2025 No.3の丸山穂乃果さん(@ut2025_miss3)。教育学部4年で、春からアナウンサー志望の「東大の元気印」。
- 堕ち方ポイント: Xで「推し活は楽しいですか?」とアンケート投下→リプライで「東大生の推し活あるある」が爆発。自分も「地下アイドル現場で理性飛んだ」エピソードをチラ見せ。アナウンサー試験と両立しつつ、「偏差値外の楽しみ」を公言。
- バズり度: 投稿が1.7万ビュー・340いいね。2025年ミスコン絡みで「高学歴アイドル予備軍」として拡散。
- セイユーさんとの共通点: ゼミ放置で遠征 vs アナ試験と推し活。東大生の「キチゲ解放」が同期の間で流行りそう。
事例4: 匿名東大生のXポスト(2025年バズ) — 「頭いい人は推し活で壊れやすい」理論
- 概要: あおいひとさん(@back_marker)のポスト。東大生の「勉強文化オンリー」生活が、アイドル遭遇で「普通の人以上に感化される」と分析。
- 堕ち方ポイント: 「ライブなら平和だけど、オウムみたいに闇落ちリスクも」と警告しつつ、自分も「地下アイドルで感情爆発した」体験談。Xで「東大生推し活の闇」を語り、共感の嵐。
- バズり度: 数百ビューだが、セイユーさんポストのリプライで引用され、2025年「高学歴オタク論争」に発展。
- セイユーさんとの共通点: 行動経済学者脳で「幸福度上昇率が高い」と正当化。理系東大生の「理論武装キチゲ」がそっくり。
まとめ: 高学歴推し活は「人間性回復」の特効薬?
これらの事例からわかるのは、東大生(高学歴層)の推し活が「偏差値の呪縛からの解放劇」としてウケてる点。セイユーさんのように、2025年はXでさらに増殖中。もしあなたが似た境遇なら、チェキ1枚から始めてみては? ただ、研究費横流しはほどほどに(笑)。このネタ、ブログで「2025年高学歴オタク10選」としてまとめると、検索流入爆増間違いなし!


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