迷惑系ジャーナリスト・横田一の得意技「捨てゼリフ締め」の歴史「〜と理解しました。」

お笑い

フリージャーナリストの横田一氏は、記者会見において独特の質問手法で知られています。その中でも特に注目されているのが「捨てゼリフ締め」と呼ばれる技法です。質問者が相手の回答を無視し、自身の一方的な解釈を述べて「~と理解しました。ありがとうございます」と締めくくり、質疑応答を強制終了させる手法です。

参考:横田一 – Wikipedia

「捨てゼリフ締め」事例の時系列

2017年9月29日 – 小池百合子都知事「排除します」発言

場所:希望の党結党会見

背景:横田氏が民進党からの合流者について質問し、小池百合子氏から「排除します」という発言を引き出した。この発言は希望の党の崩壊につながる重要な転機となりました。

横田氏の質問:「前原代表が昨日発言した『公認申請をすれば排除されない』ということについて、小池代表は安保・改憲で一致する人のみを公認すると。前原代表を騙したのでしょうか」

小池氏の回答:「排除されないということはございません。排除いたします」

参考:現代ビジネス – 「排除」発言を引き出した記者が見た「小池百合子の400日」

2021年9月8日 – 高市早苗氏会見での「声かけ質問」

場所:衆議院第一議員会館(自民党総裁選出馬表明会見)

事象:横田氏は指名されなかったにもかかわらず、会見終盤に「森友再調査しないんですか」「安倍さんの傀儡政権なんですか」と57秒間叫び続けました。

結果:質問は無視され、横田氏は高市氏から”天敵”として以降の会見で質問を無視され続けることになりました。

参考:令和電子瓦版 – 横田一氏「声かけ質問」という名の罵倒

2024年11月 – 国民民主党での出禁処分

場所:榛葉賀津也幹事長の記者会見

事象:持論を唱え続け、注意されても従わず、他の記者に対しても暴言を吐いたため、国民民主党から2024年12月以降「出禁」処分を受けました。

参考:産経新聞 – 「出禁になっているんですよ」処分のフリー記者・横田一氏

2025年12月23日 – 小野田紀美大臣との応酬

場所:経済安全保障担当大臣記者会見

横田氏の発言:「中国との関係悪化で経済的損失が出ても構わないというのが高市政権の基本姿勢だと理解しました。ありがとうございます」

小野田大臣の反応:「ちょっと何を言っているか分からない」と一蹴。周囲の記者からも笑いが起きました。

結果:横田氏の「捨てゼリフ締め」は成功せず、小野田大臣から明確に否定されました。

参考:産経新聞 – 小野田氏「ちょっと何を言っているか分からない」 / YouTube – 小野田紀美 横田一のとんでも主張を一蹴

2026年1月9日 – 小泉進次郎防衛大臣による封じ込め

場所:防衛省閣議後記者会見

テーマ:柏崎刈羽原発再稼働時の自衛隊員の被ばく補償制度について

横田氏の「捨てゼリフ」:「分かりました。再稼働後すぐに原発事故が起きて、自衛隊が行って被ばくしても、ちゃんとした制度が今のところはないと理解しました。ありがとうございました」

小泉大臣の反撃:「一方的に理解をされるのは控えていただきたいと思います」

意義:横田氏の得意技「捨てゼリフ締め」が明確に封じられた歴史的瞬間として、X(旧Twitter)で606万回以上表示され、大きな話題となりました。

参考:メディアドッグス – 「一方的に理解されるのは控えていただきたい」小泉進次郎氏が毅然対応 / 産経新聞 – 小泉氏「一方的に理解されるのは控えて」 / X – Tokyo.Tweet(元動画)

「捨てゼリフ締め」の特徴

  • 手法:回答者の発言内容を無視または曲解し、「~と理解しました」と一方的に結論づける
  • 目的:質疑応答を自分の解釈で強制終了させ、反論の機会を与えない
  • 問題点:事実を歪曲し、回答者の真意とは異なる印象を視聴者に与える可能性がある
  • 近年の傾向:2025年以降、閣僚から明確に否定されるケースが増加している

SNSでの反応

X(旧Twitter)では、特に小泉防衛大臣の対応について「見事な切り返し」「こういう対応が必要」といった肯定的な反応が多く見られました。また、「捨てゼリフ締め」という造語も広く拡散され、横田氏の質問手法を表す用語として定着しつつあります。

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